細田博之オフィシャルウェブサイト

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2009年2月のメッセージ

記者会見(2009/02/20)

予算審議などが滞ってきたが、できるだけ早く予算、関連法案を成立させなければならない。そして、早期に執行しなければならない。国民の皆さんも不況対策、経済対策を望んでいる。今、そのスピードを遅らせているのは野党の抵抗であるが、できるだけ説得しなければならない。

 

記者会見(2009/02/16)

平成20年10月~12月実質GDP成長率の前期比年率換算12.7%減という数字を受けて、75兆円規模に上る1次・2次補正予算、来年度予算を早期に実行する必要がある。そのためには、早期に関連法案も含め成立させないといけない。政府・与党一糸乱れることなく全力で取り組んでいくべきである。政府が景気に対して何らかの大きな貢献をすることがあるとすれば、税制、予算である。そこには、雇用、中小企業対策、地方対策など様々な事業が含まれている。これをやらずして、ただ拱手傍観しているような今日の野党の状況、委員会の状況では、「景気、景気」とお経を唱えているだけで、全く何の意味もない。早く通して実施するしかない。それを前倒しして、さらにどんどん予算を使い切って、かつ必要があれば、その時に考えればよい話であって、準備が必要だが、まず目先にある決まった確定した予算すら通らない、実行できないようでは、だらしない状況である。米国議会は、景気対策を、野党は反対であるけれども、速やかに通した。反対だけれども通して、今回については、さらに実績が出てくるわけだから、足らざるところは補っていけばよいということである。

 

民主党の政権担当能力について(2009/02/10)

政府・与党を攻めることは簡単だが、年金で不祥事があった、医療費で不都合なところがある、天下りもやめろと、批判しています。その代わり、政権を担うだけの具体性がない。もっと真面目にやらないといけない。昨年、「中央公論」に民主党前代表が、何でも自分たちが批判して政権を取ればいいと言うけれども、政権を取って何をやるのか全然決めていないと批判していました。同じことが続いていると思います。支持率が下がっているから、勢いで選挙をやれば政権が取れるぞと。すべては取ってから考えようと。局長以上の役人で、自分たちに反対する者は全員クビ、給与も2割カットして、好きなようにやらせてもらうと言っているが、中身は政権を取らないと考えられないと言っています。それは無責任です。本当にマニフェストに出てくるかといえば、そう簡単にまとまらないと思います。つじつまが合わないことになってくる。お金の面でも、政策の面でもぴったり合うようにするのは、今、本当に大変です。その苦労を背負います。背負わせてくださいと言うなら、素晴らしい意見ですが、そうではありません。

2017/03/03